令和8年度渇水

水源の状況について

企業団の水源である筑後川流域では、令和7年9月頃からの少雨によりダムの貯水量が低下したことから、渇水対策本部を設置し、関係機関と連携して渇水対策を進めてきました。その後、令和8年6月下旬~7月上旬にかけての降雨により貯水量が回復したことから、令和8年7月13日に渇水対策本部を解散しました。

しかし、7月上旬以降の少雨により貯水量は再び低下しています。 今後も少雨が継続した場合、水道用水の確保が困難となるおそれがあるため、住民の皆さまには引き続き節水へのご協力をお願いいたします。

簡単な節水方法については以下のページをご覧ください。
簡単な節水のポイント
 

渇水対策準備室(令和8年8月20日)

筑後川流域の各ダムの貯水率低下を受けて、国や県を含めた関係機関が今後の渇水対策を協議する「筑後川水系渇水調整連絡会」が開催されており、令和8年8月20日に開かれた連絡会では、域内での統合的な水運用や節水啓発を行うことなどを盛り込んだ第1次渇水調整が合意されました。企業団では第1次渇水調整を受けて、同日付で「佐賀東部水道企業団渇水対策準備室」を設置し、関係機関との調整や情報収集を行っていきます。

渇水対策本部(令和8年9月3日)

筑後川流域では梅雨明け以降少雨傾向にあり、8月の月間降水量は江川ダムが管理開始した昭和50年以降最少でした。令和8年8月21日からは第1次渇水調整に取り組んできましたが、その後も少雨傾向が続き、主要6施設の合計貯水量は約4割となり、減少傾向が継続しています。このような状況を受け、令和8年9月3日に開催された筑後川水系渇水調整連絡会で、取水制限を行うことなどを盛り込んだ第2次渇水調整が合意されました。これを受けて、同日付で「佐賀東部水道企業団渇水対策本部」を設置し、厳しい状況に対応するため関係機関と一体となり渇水対策を講じていきます。なお、今回の取水制限は運用上の内部調整により、水道をご利用の皆様への直接的な影響はありませんが、皆様の節水へのご協力をお願いいたします。

渇水調整に伴う対応について

筑後川流域のダム貯水率低下に伴い、国等により渇水調整が行われています。当企業団では下記の渇水対策を進めています。

令和8年9月4日

筑後川からの取水量を3%制限するとともに、水の利用者に対してなお一層の節水への協力を呼びかけます。